Eureka
なんだかんだで今回鹿児島のサカナクション10thAnniversaryのユリイカは凄くやっぱし印象に残りました。
こんばんは。約束は守らない男じゃないんだ、全身筋肉痛なんだ。…老化とかじゃなくて全盛期のおっさんはあんだけ動いて筋肉痛じゃなかった事を思い出せば本当に運動してたな自分とか今更ながら思います、そりゃあんだけで筋肉痛なら肥えるわとか自覚して歩くことを心がけてます。最初から飛ばすと死ぬから、きっと。
本題に移る前に……シノアリスはやっぱし予想通りでしたね。まぁよくも悪くも何処かで見たような流れ。じわ売れしてるニーアの現状を見ていればあまりこう「こうなるよね。」で済んでしまう話のような気がします。ヨコオタロウは凄い、なんて売り出しで色々と展開していけばニーアオートマタから入った人もヨコオタロウを感じるために触れやすいものですし仕方ないなぁなんて。
まぁ衣装詐欺だけは許さんぞ。とだけ
さて、まぁ前日書こうと思っておりました内容になります。
SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY 鹿児島参戦しました、いえい。
いっやー今回初ですかね。サカナクションのライブはただひたすらに駆け足に行く一息つく間もなく延々と進んでいくわけですよ。ツアーライブってのに色々と参加している気はするんですけれど案外何処もMCを結構入れていくとかは無いんだなぁとか今更ながら感じました。昔からのライブのイメージってやっぱし所々MC織り交ぜながら進んでいくイメージだったわけですよ、だけどそうでも無いんだなとか今更ながら思いました。強いて言うならゲスの極み乙女とかのライブのイメージが強いんですかね、下らないことを織り交ぜながら進んでいくのは凄く楽しいと思えるタイプです。
だけどやっぱ、音楽で演出で魅せる人たちってやっぱ根本的に芯があって素敵で魅力的でした。
やっぱし何かライブって付き添いで行く人って多いと思うんですよ。今回あったライブもそういう人が居て今回のライブの演出に対して「意識高い系」「意味深に見せてるだけ」みたいな人がいるかも知れないんですけれど。曲を知っていて曲を聞いて居る自分はレーザーライトの流れや映像と一緒に歌われる曲がとてもじゃないけれど綺麗過ぎて、意味深に考えるより演出の、曲の雰囲気全てに合わせていく一連の流れが此れを超える物は無いんじゃないかとか思うものばかりで。音楽鑑賞って言葉は色んな意味合いで取れる言葉だと思うんですよ。ツアーで決めた演出とは言えども、MVと違うまた見る部分が有るんだって言うのが直で感じれたライブだったなぁって言うのは一番に有ります。
今年一回目のライブでしたけれど、うん良かった。こっから皮切りに色々と始めていければとは思ってます、軽く時給上がったんで少しだけ県外行きたいなとか思う部分も有りますけれどぼちぼち考えながらだらだらやっていこうとか。
さてさて、まぁ気色悪い反省はTwitterでしたんでまたネタが入り次第書きます。嘘です、頑張って毎日書きます
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